こんにちは! パンツです
寒くねぇ!?(唐突)
寒の戻りってやつなんでしょうけども、戻ってくるのが早ぇーんだよオラァン!! 来年にしときな、お願いシャス!
そんでまぁ、昨日も寒い中、週末お馴染みのスタジオに入ってたんです
いつも仕事終わってスタジオ行くまでの間に何か食べる(主に牛丼)のがルーティンになってまして、昨日もその例に漏れずなか卯で和風牛丼食してから練習したんだけど、終わる頃には腹も減ってるよなぁ!
ということで、家に帰ったらたまたまあったこいつを食すよ!
明星 一平ちゃん夜店の焼そば 旨辛
先週ぐらいに嫁が食べてたんだけど、「ちゃんと辛くてめっちゃ旨い」という、まさに「旨辛」をしっかりと組み入れたコメントをしておられたので、かなり期待できそう
ただひとつ不安なのは、嫁は激辛耐性★5の超人であるということ(俺は★2ぐらいです)
開けてみた
信号機カラーの内容物が3つ
カップ焼そばの構成としてはかなりスタンダード。粉末ソースとかも無く非常にシンプルですね
迷うような要素も全く無いので、早速熱湯を注いで作っていきます
待ち時間も定番の3分間です
ソースが刺激的
3分たちましたので、湯きりをした後、まずは液体ソースをぶっかけます
卑猥な形に注ぎいれてしまいましたが、お母さん、僕は元気です
ていうか、もうこの時点で刺激臭がすごい
なんだろ、唐辛子の香りとかっていうよりは、もっと何か酸っぱい感じの匂い。これは危険なんじゃないの~?
ふりかけとからしマヨもかけて完成
全部かけるとこんな感じ
普通の焼そばより若干色が薄めというか赤寄りなのは旨辛要素を出してきているからなのでしょう!
すでにオイニーの時点で負け戦な予感がしておりますが、いざ勝負!
ちゃんと辛い、そして旨い
嫁の言葉は真実であった
前に蒙古タンメンの豆腐スープとか、辛辛魚とか食って記事にしましたが、個人的にはこれが一番辛い(スープが無いっていうとこを鑑みて)
一口目から汗かきながら食いました! 寒いのに!
でもまぁ、辛さの中にもしっかりした味付けがされており、匂いから感じてたように酸味が強めではあったものの、非常に美味しくいただけました
途中で辛すぎてマヨネーズを追加しながら食べた(付属のはからしマヨなので注意)んだけど、酸味の強いソースをまろやかにするマヨネーズとの相性はグンバツでした
まとめ
世の中にはぺヤングを筆頭とした「激辛」と銘打った食べ物がたくさんありますが、それには及ばないものの「旨辛」の中では限りなく最高峰に近いぐらいの辛さだったと思います
辛いものがとにかく駄目って人でなければ、自前のマヨネーズである程度調整きく感じだし、味が普通に結構旨いので食べてみるといいよ! どこで売ってるのか知らないけど!
あと俺は予想通りお腹ITATA(今日も)になったので、胃腸に不安があるタイプのおじさんたちは気をつけな!!
ほなまた
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