【ジャンル別】名作ぞろいの歴史漫画ランキングベスト17を紹介する【受験には・・・どうかな】

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ランキング・まとめ

こんにちは! パンツです

漫画ってまぁ好きなジャンルとか人によってあると思うんですけど、歴史漫画って割と好き嫌いの枠から外れたところに位置している感じ、ないすか?ありますよね(断言)

しかも、歴史漫画という名の通り、歴史の学びにも役立つという顔も持っておりますゆえ、それでいて面白い漫画とかマジ一石八十四鳥ぐらいあるんじゃないかって気がしますよね!(しない)

そんなお得感満載の歴史漫画から、面白いと思った漫画達をランキング形式で紹介します!

※2019.3.10更新※

面白い歴史漫画ランキング

レギュレーション

「まんが日本の歴史」とかの学習漫画系を入れると収集つかなくなる可能性があるので省きました

まぁあれが「漫画としての面白さ」でランクインするかって言われたらぶっちゃけしないけどな! でも好きなことは好きよ

あくまでも面白さとか俺好みかとかっていう主観も主観、超FPS(FirstParsonSentaku)でやって行きますので、「コレは歴史漫画というには時代考証甘いんじゃないの~~?」みたいなことをブッサイクなドヤ顔で言う奴は今すぐ高須クリニックへ向かわれよ! そのドヤ顔で表情固定してもらえ! そして一生後悔せよ!

ほないくやで~

第17位 火の鳥 / 手塚治虫 【完結済】

歴史漫画として捉えるにはスケール大きすぎる気もするけど、まぁ流石に外せないなってことで

人類誕生からむしろこれから歴史になる未来までがテーマ・・・壮大すぎィ!!

巨匠・手塚治虫の圧倒的世界観、圧倒的哲学感を感じる

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第16位 ブッダ / 手塚治虫 【完結済】

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ブッダ、つまりお釈迦様がどうやって悟りを開き、それがどのような影響を与えていったのか、悟りを開く前の人間ゴータマ・シッダールタの境遇や悩みから神になるまでの一生を学べる作品

この作品だけですべてを理解できるわけでは当然ないですが、手塚治虫らしいポップで分かりやすいテイストで展開していくので、仏教やブッダのことに興味を持ったときの最初の一冊にはとても良いと思います

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第15位 はだしのゲン / 中沢 啓治 【完結済】

おどりゃクソ森(至言)

小学校の学級文庫や図書室に高確率で存在し、「漫画」というだけで少年少女がこぞって読み漁った結果、トラウマを植えつける作品

原爆の恐ろしさからムスビのヒロポンまで、戦時中~戦後の(リアルかどうかはまた別の話で)絶望・恐怖・愛・希望いろいろつまった名作ではある

・・・ギギギ!

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第14位 へうげもの / 山田芳裕 【完結済】

ひょうげもの(ひょうきんな人、の意)と読みます

戦国時代、というか信長・秀吉のストーリーは創作物に関して超絶人気コンテンツであり、へうげものも例に漏れずそこに倣っているわけですが、主人公に据えたのは茶人としても名を馳せた古田佐介(古田織部)

戦争や政治といった戦国の鉄板テーマと、茶人・数寄者主人公ならではの茶道具や衣服、洒落のような「文化」のテーマが上手く融合していて、新しい切り口の歴史漫画だなー、と

史実の解釈も独特で面白い。本能寺の変のその視点は無かった

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第13位 7人のシェイクスピア / ハロルド作石 【連載中】

天才脚本家・ウィリアム=シェイクスピアは一人では無かった、という都市伝説というか、まぁそういう噂に対してハロルド作石が出した答えというか説というか

脚本家としてのシェイクスピアの話だけではなく、当時の宗教観や身分格差なんかも限りなく平易に理解できるようになっていますね(正否はともかくとして)

中世ヨーロッパというなかなか馴染みにくい時代背景と土地風土でありながらこの読みやすさは、ハロルド作品に常に流れる「めっちゃ現代的な表現」が溢れているからだと思う

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第12位 アンゴルモア 元寇合戦記 / たかぎ七彦 【完結済】

世の中に歴史漫画は数あれど、元寇を題材にした作品はこれぐらいではなかろうか

そんなに資料も無さそうな、対馬での対モンゴル軍との戦いをリアリティを残しつつ、歴史のifも交えた漫画らしい描き口で勝負している良作

まだまだ序盤な感じなので、今後が非常に楽しみな漫画…だと思ってたらアニメ化されましたね!結構びっくり!

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第11位 バジリスク / せがわまさき 【完結済】

歴史漫画、ってくくりにすると若干違和感あるけど! まぁNINJAってことで

不死身・毒持ちといった特殊な身体能力を持つ伊賀・甲賀の忍者が殺し合い、いや殺し愛しまくるストーリーで、歴史のお勉強には全くならないのであしからず

とにかくハイテンポ・ハイペースで進んで行き、怒涛の流れで5巻完結という潔さが全て。ジャンプ編集部も見習って欲しい

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第10位 ゴールデンカムイ / 野田サトル 【連載中】

日露戦争付近の近代化し始めた日本と、アイヌの貴重な文化が読める良作

笑いのセンスもいいし、テンポの良い展開でとても読みやすく、バトルシーンの迫力もある「人気があるのには理由がある」漫画ですな!

刊行ペースもコンスタントに来てるので、そういう意味でも楽しみに待っていられるやつです

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第9位 イサック / 真刈信二・DOUBLE-S 【連載中】

月刊アフタヌーン連載中の、骨太歴史エンタテイメント

江戸時代・日本人の銃士「イサック」がドイツに渡り、師匠を殺した敵「ロレンツォ」を殺すため傭兵として戦場を駆け巡る話

江戸時代の日本人TUEEEEE!みたいな感じではあるんですけど、画力の高さと無骨でありつつ侘び寂びを感じるストーリーで引き込まれます!おもろー

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第8位 レイリ / 室井大資・岩明均 【連載中】

戦国の世、武田家と織田家の戦乱の中を翻弄されつつ生き抜く少女・レイリの物語

原作:岩明均っていうだけで、もうほぼ説明は要らないな!確実に面白くなるからな!

セリフの端々に岩明均っぽい言い回しが出てて良い、こっちはサクサク進んでくれると嬉しいなぁ(ヒストリエを読みながら)

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第7位 アルテ / 大久保圭 【連載中】

「女は結婚して家に入る」ということが当たり前の価値観だったこの時代に、低級貴族の娘・アルテが自らの心の向くまま画家を目指し工房に弟子入りするところから始まる
絵画・彫刻などは平民主体の工房で作るもの、という周囲の目の中で、元貴族であり女であるというふたつの逆境に対して自分らしく、でもしたたかに立ち向かうアルテの姿・言葉に感動しきりの良作
当時の世界観ならではの戦いではあるものの、いまの自分たちに置き換えてみても「環境や周囲の目を納得させながら自分らしい道を歩む」ということがいかに難しく輝かしいかを思い出させてくれます!

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第6位 センゴク / 宮下英樹 【完結済】※続編あり

やっぱり人気の信長系時代漫画、でも主役に据えたのは人気武将ではなく、戦国時代もっとも失敗し挽回した男・仙石権兵衛秀久。不器用ながらも真っ直ぐ「生きる」姿は、そりゃーもう美しささえ感じてしまうよなぁ! でもこれ信長様のほうがもっと不器用だよな!(コミュ障ぶりが尋常じゃない)

絵というよりは漫画が上手く、表情の描き分けだけで成長が感じられるのはすばらC

竹中半兵衛が序盤の名言製造機なので必見

この続編として「センゴク天正記」次いで「センゴク一統記」、さらなる続編として「センゴク権兵衛」が現在連載中

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第5位 影武者 徳川家康 / 隆慶一郎・原哲夫 【完結済】

原哲夫絵というだけですでに激渋

隆慶一郎・原哲夫のタッグだと花の慶次のほうにネームバリューがありますが、こちらもかなりの名作。しかも完全版で4巻、文庫版だと3巻という脅威のコンパクトさ

テーマにしているのが徳川家康のみなので短くなったのもあるけど、その分中身が滅茶苦茶濃い

稀代の名将・名君である徳川家康のIFストーリー(実は影武者だったとしたら・・・)ですが、友情や信頼のエネルギーが半端じゃない。圧倒されます

タヌキイメージの多い家康が超絶男前なので、イケメン家康(影だけど)を見たい人も是非

第4位 ヒストリエ  / 岩明均 【連載中】

頼むから完結だけはして欲しい、天才・岩明均が描く古代オリエント世界の歴史ロマン超大作

刊行ペースがとにかく遅く、数年に1冊しか出ないので、作者が生きてる間に完結するか不安になりますが(ベルセルク並感)、その間読み返し続けても飽きることの無い深さと完成度を持った作品

不遇ではなかったものの悲運な出自を持つ天才・エウメネスの出世・成長・挫折を追いながらマケドニア王国の繁栄(未完のため、たぶん)を描く

珍しい時代テーマに、寄生獣等でも見られる岩明氏の哲学感を上乗せした、期待しすぎて続きが出なくてモヤモヤする名作。・・・10巻はよ!

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第3位 花の慶次 -雲のかなたに- / 隆慶一郎・原哲夫 【完結済】

パチンコとか本当やめて! キモすぎ(直球)

稀代の傾奇者(かぶきもの。変人、突き抜けすぎたファッションオタみたいな感じ)、前田慶次郎利益を主人公とした戦国時代活劇

・・・の皮をかぶった、「漢(おとこ)らしさとは何か」をひたすら叩き込んでくる漢の教科書。強い・優しい・曲者・カッコいいを全部一度に表現しようとすると慶次になります

史実上の前田利益もほぼほぼ勇猛かつ俳句などの文化にも通じた教養人だったようなので、脚色はしまくってるとは思うけど、およそ外れても無い人物だった模様

琉球編とかになるともはやファンタジーだけど、まぁそこは! 漫画だから!

昔はこれがジャンプに載ってたんだよなぁ・・・

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第2位 キングダム / 原泰久 【連載中】

現在連載中の漫画の中ではいろんな意味でナンバー1と言っても過言ではない、デビュー作とはマジで思えないモンスター漫画

執筆ペースも遅くなく、それでいて描き込みに手抜きも見られず、ストーリーの盛り上がり方も完璧。非の打ち所が無い

下僕の少年・信(しん)後の秦始皇帝・嬴政(えいせい)の友情物語のような形でスタートするが、おんぶにだっこ、もしくは切磋琢磨してお互いに駆け上がっていこうぜ!みたいな物ではなく、基本的には離ればなれ。が、心のどこかで非常に強く繋がっていて、「信頼」でお互いに成長していく骨太な展開

なおかつ、脇役や敵キャラも滅茶苦茶キャラが立っている上に、スピンオフ的な展開でスポットライトが当てられることも多く、1作品読んでるだけなのに数作品分の満足感が・・・なんだこれは(褒め言葉)

絵が人を選ぶ部分も実際あるかとは思うけど、王騎がかっこよく見えたらもう大丈夫だから。泣けるから

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第1位 ヴィンランド・サガ / 幸村誠 【連載中】

いろんな意味でナンバー1、とキングダムで書いといて1位は違うのかよ!って感じなんですが、当然です。キングダムはみんなのナンバー1、ヴィンランドサガは俺のナンバー1だから(真顔)

俺バンドとかもそうなんですけど、単純に技術だけが先行しててセンスのかけらも無いような人には全然興味持てないんですよね。あーはいはい、お上手お上手ー、で? ってなる

漫画も、絵が上手いだけの「漫画やめてイラスト集売ればいいのに」みたいな人達には新作じゃがりこのバーコード部分でキリンがなんて言っているか、ぐらい興味が無いんですが、あのーヴィンランドサガな、絵がマジすげえ

というか、書き込み量が頭おかしいレベルのページがいっぱいあって、幸村先生は阿修羅か何かかな?と思ってる。たぶん腕は4本あると思う

が、もちろんすげーのは絵だけじゃない、ってのは言わずもがな。北欧ヴァイキングの王国、デンマーク王国の進撃を主人公・トルフィンの目線で追う前半ストーリーはバトル漫画として非常にアツく、智謀・戦争・決闘・殺戮と、こと暴力に関わるものなら何でもござれな血なまぐさい展開

が、中盤の(未完なので中盤なのかもわからんけど)ある事件をきっかけに、幸村節とも言える「愛」を追い求める浪漫漫画に変貌していく、なんだろうな、もはや哲学書だこれ(哲学書を読んだことは無い)

ここまで綿密に描いてる割に、決して刊行ペースも悪くは無い(年1冊ぐらいは出てる)ので、いまから読み始めても楽勝で追いつける上にいい感じで続きが待てるぞ! ほら買って!! すぐ買って読んで!!

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おまとめさん

ていうかもう、これ書いたのヴィンランドサガに注目してもらいたいだけみたいなとこあるから!! もっと売れていただいて、あのー、アニメ化とかさ、どうだろう? NHK、どうだろう!?(きついか)

でもマジで面白いから、未読作品ある人は立ち読みとかでもいいんで、いっかい歴史漫画を体感されよ! 特にヴィンランドサガを!!(しつこい)

そして俺とアシェラッドの渋さを語らおうぜ!!

お前が本当の戦士になれ!!

ほなまた

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