【連載中】天国大魔境ってこんな漫画!あらすじ・感想【紹介レビュー】

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こんにちは!パンツだ

今日はSFミステリーサバイバル漫画、天国大魔境を紹介していきます!

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天国大魔境とは

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講談社
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ジャンルSF/ミステリー/サバイバル漫画
作者石黒正数
出版社講談社
掲載誌月刊アフタヌーン
連載期間2018年~
巻数既刊4巻

アニメ化もされた「それでも町は廻っている」や、世にも奇妙な物語で映像化された短編作「スイッチ」などが代表作のSF漫画家、石黒正数氏の最新連載作
自身の作風を藤子・F・不二雄氏のSF(スコシ・フシギ)をさらにリスペクトしたもの、としているらしく、本作天国大魔境でもシリアスな世界観と登場人物たちのどこかほのぼのとした雰囲気からも感じさせられる気がしますね

天国大魔境のあらすじ

外界から隔絶された施設で暮らすトキオは抜き打ちテストの問題に「外の外に行きたいですか」という文言が一瞬、浮き上がるのを見つける。同じ施設に住むミミヒメは動揺するトキオに「外からふたりの人間が自分を助けに来てくれる。そのうちの1人はトキオと同じ顔をしている」という予言をおこなう。一方、動揺するトキオに声をかけた園長は「外の世界は地獄だ」と言う。

外の世界では、未曾有の大災害から15年が経ち、現代文明は完全に破壊され、生き残った人々はまだ使える施設を利用しながら細々と生活していた。そんな荒廃した日本をトキオとそっくりの顔をしたマルという少年がキルコという少女と旅をしていた。マルはミクラという女性から、「天国で同じ顔をした人間を探し、薬を打て」と命じられていた。そして、キルコはミクラからマルを天国まで連れていくよう依頼されていたのだ。天国という言葉を頼りに2人は、トマト天国の異名を持つ草壁農場にたどり着く。そこにマルと同じ顔をした人間はいなかった。だが、草壁農場に置かれた段ボール箱にミクラの形見の銃にある文様と同じものを見つけた2人は草壁農場と交易する東京に戻って、マルの出自を探ることにする。

出典:Wikipedia

天国大魔境の感想・レビュー

「天国」を探し荒廃した世界を旅するマルと、「天国」の中で暮らすトキオの二人の視点から描かれる、ダブル主人公タイプのストーリー

マルとボディガードのキリコのほうは身寄りをことごとく亡くしてるっていう不幸ぶりながらも自分たちで自由に目的を持って生きていて、かたや清潔な施設で生活するトキオは一見幸福に見えるものの、「完璧に管理」された自由の無い生活をしているっていう感じの「どっちも良くてどっちも悪い」な境遇
トキオたちも、そしてマルにも何らかの特殊能力があり、明らかに「ただの人間ではない」という共通点もありますね

「災害」「天国」「死別」「管理」などのシリアスな単語が並ぶ世界観なんだけど、主人公たち(まぁ安全なところで生活しているトキオたちは当然としても)のどこか抜けたところのある雰囲気や会話がちょうどいい具合に中和してくれていて、読み心地はとても軽い

ストーリー的には主軸の災害とか化け物とか天国なんかはもちろん、細かな伏線も張られつつ小まめに回収してくれるので、ミステリー的な読み物としてもかなり面白いよ!

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天国大魔境の評価

笑い感動知識魅力画力物語総合
5
6
5
7
7
10
40

とにかくストーリー・設定が大好物なので、俺のような奴は簡単に引き込まれてしまいますな!

画のタッチはライトで読みやすく、美麗ではないものの世界観にマッチしていて好きですし、キャラクター達も(現状ではそこまで深堀りされてないけど)シリアスなのにのほほんとしている空気感ばっかりで良きです

まだ発行巻数も浅めなので、この手の漫画が好きな人は手に取って損はない作品ですぞ!

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以上、ほなまた!

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