HMP2ブログ

hmp2という名前でアクセサリー作ったり、思ったことをオブラートに包んでから破いて書いたり、iphoneアプリをエンジョイしたりしてます。  著者連作先:byousatsu-pn2@hotmail.co.jp

【仕事も】続ける覚悟、やめる勇気・・・的なね!【その他も】

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photo by Bogdan Suditu

こんにちは!パンツです

 

昨日は懇意のライブハウス、アメリカ村はHOKAGEのユーキが卒業(退職)とのことで、おじさんたちは全く謝辞等を述べぬままノーMCで18曲やってきました! しんどい! なにこれ(困惑)

 

一晩寝ても明らかに疲れが取れていない(加齢)のですが、今日も生きています。おはようございます

 

続ける覚悟

で、今回のユーキは上京のための退職、まぁ「卒業」と銘打つ(ってたかは知らんけど)ぐらいなので、ポジティブな退職であるんですが、こういう人生の転機というか、「辞めるor続ける」みたいなことで葛藤することってそれなりにあると思う

 

俺はバンドを長いこと続けているので、いわば何度もあった「辞めるタイミング」をスルーしてきたというか、「続ける」っていう選択肢を選んできたわけなんだけど、もちろん逆に「辞める」というチョイスをして去って行った仲間たちも沢山いたわけ

 

でまぁ、若い頃とかさ、まぁーー俺たちは売れないバンドなの明白なんだけど、だからこそというか、例えば「就職しましたーーバンドやめまーーす!」みたいなヤツに嫌悪感というか、「そんなんで辞めるん?しょーもねーー!」っていう気持ちが正直あった

実際、就職しようが結婚しようが子供が生まれようが、やってる奴はやってるし、多少活動ペースが落ちても「続けてるヤツの方が絶対偉い」みたいなね、そういう価値観を持ってたんですな

 

上に挙げたみたいな状況(俺がいま近しい状況だからってのは関係なく)でバンドを続けるってのは結構、というかかなりしんどい、家族や職場の理解が無いと大変なことだったりもするので、継続しているヤツリスペクトってのは全然変わって無い

続けるってのは単純にそれに割くリソースを自分の中で確保しておかないといけないわけで、明らかに労力のかかる(語弊あるかな)ことをこれからもやっていくぞ! という覚悟のようなものが意識的かどうかは関係なく無いと成り立たないと思っていて、そういう意味で継続ガンバ! な思いはある

あるんだけど、なんというか、それと相対する部分、「辞めたやつ貶す」みたいな発想が年々薄まってきたというか、割とフラットに見れるようになってきた気がするんだよね。33歳にして! 遅すぎ? まぁ許してお願い!

 

やめる勇気

辞めていくヤツを貶すってのは、まぁよくある防御本能というか、「自分の立ち位置の周りを低くする事によって相対的に自分を高くする」っていう技法みたいなところが滅茶苦茶あって、いやそうじゃない、本心から「根性なしNG!」っていう人も中にはいるのでアレなんだけど、俺みたいな精神おそまつさん的が誰かを貶す時ってそういうことだと思うんだよなァ! すまんな!(鼻をほじりながら)

 

でさ、そういう「相対的貶し理論」を排除したところ、なんつーかさ、辞めるのもすげー精神力使うんじゃね? って思うの

 

俺にしても、今までの「辞めるor続ける」の岐路でさ、明確に「続ける」を選び続けてきたわけじゃなくて、なんかこう、なんとなくっつーか、ダラダラ続けてきて「しまった」部分も少なからずある訳じゃん。流れに乗るというかね

 

まぁよくある話だし、流れに乗れたってことは最低限続けることが心地良いってことだろうし、そういう心地よさって俺としてはめちゃ大事なことだと思うので、全然悪いことだとは思って無いんだけど、逆にそういう「心地よさ」の中にいたにも関わらず、自分の意志で「辞める」っていう選択をした、あるいはせざるを得なかった人もいるよなぁーーーと思っていて

そういう場合って、「心地よさ」っていうプラス要素をかなぐり捨てて別の生き方を選ぶってのはめっちゃ勇気のいることだな!・・・いるよな?(自信喪失)

 

まぁ「バンド」っていうのに限ると俺辞めたこと無いから分かんないんだけど、仕事とかバイトとかさ、そういうのでもあるあるじゃない?

ある程度稼げてて、人間関係とかでも悪くなければ、それが自分が一番やりたいことじゃなかったとしても妥協してしまうというか、惰性でずっと居てしまうとこありますねんわし

 

しかも辞めるってなったら(バックレは別として。アレは人としてアカン)慰留されたりとか、俺みたいに「辞めるヤツバッシングしてくるヤツ」がいたりとかで思ってる以上に面倒なので、そこを踏み切るってのはなかなかパワーのいることなんだよね

そういうことも考えると、まぁドロップアウトはこき下ろされても仕方ない側面があるにしても、単純に「辞める=悪」ってのもおかしいよな、と反省したのです(昔)

 

新入社員のみなさま

まぁ俺は大学進学を「費用対効果を考えると・・・お金かけてまで勉強したくないな!」という謎発想で回避し高卒フリーターやってたので、あんまり新卒カードの重要さとか良く分かんないからごめんな! って最初にゆうときます

 

各所で耳が腐り落ちるぐらい言われているであろう「3年は続けろ」ってやつ

これって「3年続けてたら何かしら芽が出る」っていうよりは「3年続けても無理なら諦めろ」っていうひとつの転職指針説があるんですけど、まぁ俺も概ねその通りかなぁとは思ってます。まぁ辞めるのめんどい系おじさんだからってのもあるけど

 

が、世の中3年続けられる企業ばかりではないことはご存知の通りで、入社1ヶ月とかでも違和感を覚える会社や、あからさまなブラック企業ってのもありますし、有名どころ以外は「入社してみないとわからない」ってことも大いにあるよなぁ!?

というか3年続けろ論があるおかげで、明白なブラック(謎語)ならまだしもグレーな企業の場合、社会経験の無い新人さんたちは違和感がありつつも「自分が出来ていないだけ、3年は続けなきゃ・・・(使命感)」ってなった結果、ダークサイドに堕ちてしまうことも有り得る

 

好きにすれば良いよな

まぁ新卒入社した会社を早期退職してしまうと、皆が崇め称える「新卒カード」の効力が切れてしまうことに対する恐怖や、「挫折者」という自己レッテルでの罪悪感、高所得レールから外れてしまうことによる焦りや不安、絶望などネガティブなマインドに怒涛の勢いで飲み込まれてしまうかもしれません

 

ていう時にちょっと考えて欲しいのが「自分にとっての幸せ」って何なのかってことな!

 

お金とか肩書とかって、他人から見たときには分かりやすい幸福メーターたりえると思うんだけど、その実、自分にとってもそうなのかってなると、ちょっと考える人も多いと思うんだよね

まぁお金が全て!って価値観があっても別に否定すべきものでもないし、そういう人はお金の為にがむしゃらになればいいと思うんだけど、多くの場合はお金は「幸せを得るための手段」であって目的じゃない

 

だから「辞める」って選択肢も持ったまま、好きに生きればいいと思うんだよね! 新卒カード? 俺使ったこと無いから(震え声) 

でもそんな30代非正規俺でも結婚もして就職も決まったし、金は相変わらず無いけど幸せだなぁーーと思えてるわけで、まぁ人生どうとでもなるよ! 安心されよ!

 

あとこういう人達

www.yuiki1994.com

「新卒フリーランス」やるって人達が結構いるみたいね

まぁ急に増えたとかってわけでもなく、単純にブログやってるから発見されやすくなったってことだと思うんだけど

 

でまぁ案の定というか、ブコメはネガの嵐だな! まぁ流石に本人も予想してたと思いたいんですが、俺の個人的な思いとしてはやっぱり「好きにすりゃーいいじゃん」です

失敗して滅茶苦茶借金とか抱えたとしても、生きてりゃやり直しなんていくらでも出来ると思うし、万が一成功したら死ぬほどドヤ顔してやればいいと思うの(まぁ極論言えば他人だし俺に関係無いからね)

 

ブコメも見てると(単純にキモイ、とかは別)、恐らくはみんな社会人を数年、あるいは数十年経験した上で、老婆心から「一旦就職はしろよー」という至極真っ当なアドバイスをキラキラオーラに負けずに投げかけてあげる優しい人達だと思うんです

まぁブログで「俺、フリーランスなるっす」アッピルしてる以上、「口出しすんなよ」はお門違いなので、ブコメを気にしてブレる必要は無いものの、耳を傾ける余裕は大事やね

 

まぁ結果はどうなるのか誰にも分かりませんが、こういう最初っからレールを外れる事に対してポジティブな人ってのはしぶといんじゃないかと思うし、そういう姿勢自体が(妄想だとしても)彼の幸福なんじゃないかと思うところもあるので、これはこれでいいんじゃないかな! 楽しそうだし

あ、でもここまできて「就職やめるのやめました」だけはダサいと思うので、それだけは無しな!

 

まとめ

なんか途中から話変わっちゃった感じあるけど、仕方ないよなぁ!(混乱)

 

まぁ仕事にしても趣味にしてもなんでもさ、基本続けられるものは続けたほうがいいと思うのは昔も今も変わらないし、出来るだけ頑張るべきだと思う

でも止むを得ない状況とか、心や体が限界きそうなときはさ、まぁいろいろ言われたりもするだろうけど、やめりゃーいいんだ! で、またやり直すべ! なんとかなるなる

 

「人が生きているうちの大半は、人生じゃなくて、ただの時間、だ」

 

]バンドも仕事もさ、続けてようが辞めようがどっちの選択をするにしても、「ただの時間」じゃなく「人生」を生きていたいものですな!

 

楽しくやろうぜ!

 

 

ほなまた