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思ったことをオブラートに包んでから破いて書いたり、iphoneアプリをエンジョイしたりしてます。  著者連作先:byousatsu-pn2@hotmail.co.jp

【バイト・就職】バンドマンを雇うメリット・デメリット【おすすめできるのか】

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こんにちは!パンツだ

 

あのー、俺ですね、過去には色んなバイトしてきましたけど、今は主にサラリーマンとして生計を立てています

 

そんな俺ですが、職歴は色々あれど共通しているのが「ずっとバンドマンである」ということです

結婚したり、子どもが出来たりという人生イベントも経ているんですけど、活動頻度に差はあれバンドは辞めておりません

 

で、こう仕事をね、まぁバイトでも就職でもなんでもそうなんですけど、バンドマンであることが結構足を引っ張ってしまう面があって

俺は割と「普通の仕事」をしながら何とかやってましたが、バンドとの両立を考えた結果音楽関係(ライブハウスとか)やグレーな業界なんかに選択肢が限られることもある(本人がやりたい!と思ってやってる場合は当然何の問題もないのであしからず)

 

まぁ世間的なイメージとか、実際の仕事面とかで不安に思われるって気持ちは分かる!でもさぁ、いろんな職場見てきて、バンドマンともバンドやってないマンとも働いてきた感想としては

バンドマンってマイナス要素だけでは決して無いよな?

っていうことなんですよね!まぁ当然っちゃ当然なんですけど、いかんせんそこを当然と捉えてもらえないことの方が多かったのでな!

そこで、いっちょここらで俺がね!バンドマンを雇うにあたってのメリット・デメリットを説明すっから!人事担当はもいっちょ再考してやってくんろ!頼むぜ!

 

バンドマンを雇うメリット

まずはバンドマンを雇うメリットからです

全員がすべての項目に当てはまるわけではないですが、まぁ頭ごなしに否定するには勿体無いスキルがあると思います!

 

1. リズム感があるヤツが多い

Raul Pineda (drums)

 

まぁそうとも限らないんですけど(自論否定)、リズム感が良いやつが多いのは多いです

音楽に限らず、仕事もリズムやテンポが大事ですので、このあたりは素養がないとなかなか厳しいところだと思いますぞ!


2. 自己マネジメントに長けたヤツも居る

CMS conference schedule

売れてないバンドってのは自分たちでライブブッキングや練習、レコーディングなんかのマネジメントも行いますので、一般的な人ではあまりやらないようなスケジュール管理やマネジメントの経験を積んでいる可能性があります

ライブイベントの主催をした場合なんかも、1日のスケジューリングを行いつつこなす必要があるので、仕事においてもタスクマネジメント能力が高い可能性が…?

 

3. コミュニケーション能力が高い

Communication

俺は低いんですけど(戒め)

バンドマンは私生活以外にもライブ関係のスタッフ・バンドマン・お客さんなどなど、交友関係とまでは言わないまでも関わり合う人数が多いので!必然的に!コミュニケーションを!取る機会が!多いんじゃないですかね?(白痴)

MCとかもあるし、プレゼンなんかの組み立ても上手いやつが多いんじゃないでしょうか

4. 縦社会慣れしてるヤツも多い

Pyramids

バンド界って実は割りと縦社会だったりするので、良いか悪いかは別として企業が求める「体育会系人材」に意外と当てはまるような

…まぁ俺は全然縦社会慣れしてないんですけどね(小声)

 

5. 実は仕事は滅茶苦茶ちゃんとやる

After a long hard working Day ..

やはり企業サイドとしてはこのへんが気になるところだとは思うんですけど、ぶっちゃけ滅茶苦茶働きます!(一部のどうしようもないやつを除いて)

バンドマンははっきりと「ライブ」やら「リリース」なんかの目標があるので、残業や休日出勤を避けないといけない

ということで、労働時間内の密度を高めて定時上がりを目指すので、仕事をめっちゃ頑張る傾向があります!多分!(不自信)

 

 

バンドマンを雇うデメリット

当然デメリットもあるとは思ってます!

 

1. 外見がハチャメチャ

Punk

ジャンルにもよりますが、髪型・髪色・ピアス・タトゥーなどなど、激しめのルックスの人たちも当然多めです

まぁ個人的には奇抜な髪色にしようがバチバチにタトゥー入ってようが人間性に関係なんてしねーと思うんですけど、まぁ対人関係は相手を選べないところがあるのでな…

いずれ日本もルックスでやいのやいの言われなくなるとは思うけど、まだまだ時間かかる部分だとは感じますね


2. アーティスト性が強すぎて世界観がエグい

Psyche

バンドマンっていうよりアーティスト要素の強い系の話ですかね

クリエイター系の仕事や独創性が重視されるようなジャンルであればいい方向に働くこともあるとは思いますが、平均的な一般人を相手に仕事をするような場合は足かせになる場合もあろうかと

一般常識とか庶民感覚的なものも分かる上で、ならいいんですけどね

 

3. エグいレベルのサイコパスが混じっている

Rythm guitar: Frankangustein

アーティスト志向とかそういうレベルじゃなくて、マジで狂っているようなあぶねー奴も、まぁおりますからね!話が通じんヤツはやべぇ!でも流石に面接とかで分かるか

 

4. ライブ・遠征で休みがち

World map

これはバンドマンが敬遠される理由No.1じゃないかと思うんですけど、いかんせんバンドの方にエネルギーも時間も費やしてしまうので、どうしても長期的な休みが発生しがちです

俺もそうですけど、スタジオの日は残業あんまり出来ないとかっていう縛りがあったりします

 

結論:バンドマンかどうかはどうでもいい

50-50

まぁここまで各種メリット・デメリット並べてみたんですけど、恐らくみんな同じような気持ちになったのでは、と思うんですが、それは

 

「これバンドマンかどうかほとんど関係なくない?」

 

です!そう、そのとおりだと思います!

タスクマネジメントが上手くてコミュ力高い努力家、みたいな人はバンドやって無くても当選居ますし、休みがちで会話が成り立たないようなイカレポンチもバンドマンだけではないのです

まぁライブで休みが必要だったりってのは事実ですけど、俺の知るバンドマンたちは仕事の合間を縫って30分の出番のためにライブハウスに来てはまた仕事しに帰っていったりと、音楽狂いとしか言いようがない努力をしたりするような奴らが大半です

 

ってなことを考えると、バンドマンを敬遠するのなんてきっと先入観だけの話で、そのせいで有能な人材を逃してしまうリスクのほうが大きいんじゃないかとすら思います

 

長々書きましたが、結論は「バンドマンでもめっちゃ使えるやつは当然おるよ!」っていう話なので、企業人事の方々!ちょっと休みを多めに取る「かもしれない」ってだけでバンドマンの採用を嫌がらないでおくれやす!それだけな!

 

以上!ほなまた